昔と変わらないのは,モノ作りが好き!ヌメ革のバッグが一番好き!

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『ヌメ革の染色しながら昔アトリエで一緒に仕事したのを想い出しちゃったよ!』

約38年お付き合いのある革工房ワカンタンカの井上敬勝氏よりお言葉を頂きました。

『この感じ、昔と変わらないね!またヌメ革のカバン売れるといいね!』

お仕事に対する姿勢は、一緒に四谷三丁目の革工房トライアングルで働いていた時と

変わらないが、時代は常に変化してしているから魂は磨かれているのかもしれない。

38年前に井上氏と一緒に製作していたハードでタフなヌメ革の手染めのバッグ(鞄)

実店舗で受注生産の再販をしてみて気づきがいっぱいあることに感謝している。

私は製作に向き合うとどんどん余計な機能を追加したり凝り出したりが止まらない。

最小限の機能で実用性重視がやはり日常的に使うバッグ(鞄)は格好がいいと思う。

ヌメ革のバッグ(鞄)を持つ人のイメージは、タフなお仕事をしっかりこなす人だ。

成人になり独り立ちし何者かに成らなきゃと必死にもがいている人にできれば使って

もらいたいと思いながらつくっている。栃木レザーの1枚革であるヌメ革を染色して

無骨でシンプルデザイン、程よい重量感、取手の握りやすさ、肩にかけにした後ろ姿

生き抜く技術を体得する相棒・牛革のバック(鞄)も熟成が進み味わい深く変化する。

初心を忘れず、変わらないでい続けられる様に、時には励まし、時には手入れを頼み、

持つ人の心の中の魂をある意味浄化してくれるバッグ(鞄)になると理想的である。

この手作りのバッグ(鞄)を持つと必ず目立つから解りやすい程、注目を浴びる。

興味をもったあなた様想像してみてください。周りの人から注目を浴びている自分を!

今話題のピコ太郎さんも、テレビに出てどんどん魅力的になり引き出しが増えている。

東京都小池知事も注目を浴びる程に年齢より若々しく肌の張りも良くなってきている。

やはり注目を浴びるとおのずと立ち振る舞いまでも周囲とのバランス以上に良くなる。

お付き合いするお人もお仕事なども注目を浴びながら魂を磨くことで変化するのだろう。

重量感のあるヌメ革のバッグ(鞄)ですが、あなた様の人生の価値程ではありません。

・・・

このバッグ(鞄)を持てば きっと誰もがあの人の「オーラが凄い!」と思うはずです。

本日も長文になりましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。

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