バイアス(偏見)にとらわれてはいないか? 再思考でアップデートしたい!
今日は 「意識」 「判断」 「記憶」 「評価」 において偏見(バイアス)があると
間違いや誤った思考を正当化する場合もあるのではないかとブログにします。
事業をする前に 「失敗する予測をしたり失敗した原因を妄想すること」が お仕事上では
必ず求められますからできるかぎり偏見(バイアス)がないか確認しなければなりません。
色々な自己都合の偏見(バイアス)は潜在記憶から勝手に引き出されこれまでの体験の中でも
楽な都合の良い方へ更新(アップデート)され大きく間違った判断をする場合があります。
(人それぞれなので 食べ物の食べず嫌いに似ている様にもおもいます。)
足し算と掛け算に例えれば(2+2=4)と(2×2=4)の考え方でしょうか?
判断基準を
曖昧にしますが感じ方には大きな違いがあるので考え方にも幅があるのではないでしょうか。
足し算中心に組み立てる人と掛け算中心で組み立てる人では意識の仕方がだいぶ違います。
私生活は 足し算と引き算でしょうが 商売人は掛け算思考が主流ではないでしょうか。
チームや他人が判断する場合は「評価基準」が明確になっている場合が多いのですが
個人ひとり一人の勝手な「評価基準」は自分好みの考えに合致する曖昧な判断基準となり
意識の中に偏見(バイアス)がある中で創造され潜在記憶の中の教訓が生かされない為に
チームや他人との間で評価基準のズレが起き問題が発生することがよくあります。
「自分ばかり苦労しているのに収入が少ない」とか「なぜそれが解らないの」とかの不満は
自分の苦労に比べて人の苦労を理解して鮮明に記憶できない為に勝手に自己都合で錯覚した
偏見(バイアス)に変化させ不平や不満だけを思考し
プラス思考にできない可能性があります。
誰でも独自の潜在記憶から出たお答えを
「偏見=バイアス」だと理解することが難しいものですが偏見(バイアス)を少し無くする
工夫がこれからの時代の生き方の知恵に繋がるかもしれません。
簡単な偏見(バイアス)を解決する手法に苦手な食材を美味しく調理して食してみたりすると
新しい本質や真実の新発見があったりするかもしれませんし好みへと変化も期待できます。
お仕事においは自己都合で考えずお客様の共通評価基準にそって行動するすることで
「意識」の方向性 「判断」の再確認 「記憶」の記録保存 「評価」の全体共有 が
社会貢献・奉仕までの間違いを減らし時間の有効活用に繋がると考えます。
今日は全体的に 文脈が変な感じもしますが 新しいスタイルの小売店出店を妄想中の為
バイアス(偏見)にとらわれてはいないか? 再思考でアップデートしたい!となりました。
あっ・あなた様 それでは そろそろ 今日はこの辺で。
今日も 最後まで お読み頂きありがとうございます。 また明日お会いします。
あっ・あなた様が
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