
昔と変わらないのは,モノ作りが好き!ヌメ革のバッグが一番好き!
最小限の機能で実用性重視がやはり日常的に使うバッグ(鞄)は格好がいいと思う。 ヌメ革のバッグ(鞄)を持つ人のイメージは、タフなお仕事をしっかりこなす人だ。 成人になり独り立ちし何者かに成らなきゃと必死にもがいている人にできれば使って もらいたいと思いながらつくっている。栃木レザーの1枚革であるヌメ革を染色して 無骨でシンプルデザイン、程よい重量感、取手の握りやすさ、肩にかけにした後ろ姿 生き抜く技術を体得する相棒・牛革のバック(鞄)も熟成が進み味わい深く変化する。