勝手にバージョンアップでアメージング
新しいコトを始める時には、お仕事であれば計画書を作成したり根回ししたり多方面に説得や 保険をかけたりとちょっとした立ち振る舞いまで思考しながら一連の作業を承認が得られたり するまでは勝手にバージョンアップしたくてもできなかったりします。 それに比べれば、お買い物をする行為は、自らのモチベーションまでも勝手に
「 投稿 」一覧
失う恐怖と得するメリットを考えてみた。
人間って失うことと得をすることどっちいいの？ 価値観は違うかもしれないが思考したい。 人は得られるメリットと失う恐怖を比べた時ほんとうにどうするのだろう？ 一般的に失うとは、所有物が無くなることだったり金銭がなくなることや大切な人を 亡くすこととなるだろうか。 得られるメリットを考えると信用が得られるとか所有物が良くなるとかになるのだろうか？ できれば失う物は何も無く得られるメリットだけが欲しいがそう棚ぼたで上手くはいかないの が現実社会である。
モノの価値と人間性の関係その評価を上げるには？
モノの価値は他人には決められないが人間性が評価されると良い事が起こる。 4月の時候のご挨拶に「春暖の候」「陽春の候」「春眠快い季節」「花便りの聞かれる季節」 「春の装いも美しく」と色々ある中ご縁のあるあなた様は、拝啓の後にどれをお選びになり ますか？やはり 花見の季節、春の装いも美しくと「きらきら感」を出してみたら気分も上々 になりますね。
昔と変わらないのは,モノ作りが好き！ヌメ革のバッグが一番好き！
最小限の機能で実用性重視がやはり日常的に使うバッグ（鞄）は格好がいいと思う。 ヌメ革のバッグ（鞄）を持つ人のイメージは、タフなお仕事をしっかりこなす人だ。 成人になり独り立ちし何者かに成らなきゃと必死にもがいている人にできれば使って もらいたいと思いながらつくっている。栃木レザーの１枚革であるヌメ革を染色して 無骨でシンプルデザイン、程よい重量感、取手の握りやすさ、肩にかけにした後ろ姿 生き抜く技術を体得する相棒・牛革のバック（鞄）も熟成が進み味わい深く変化する。
売れるハンドメイド作品を作る作家の本質とは、モノ作りとは、何か？
このブログ記事は、ハンドメイド（手作り）で『作家としての生計の立て方？』 もしくは『継続は力なり？』についてです。 「ハンドメイド作家になる」今から手作りで商品作り始めてどうなの？ って思うお方もいるはず。 また、自分は手作り大好きだけど作家さんになって生計が成り立つの？ って思うお方もいるはず。
一番の幸せってお客様とまたお会いできること
いつもありがとうございます。 あたり前ですがお店側の一番の幸せって お客様とまたお会いできることなんです。 なんてったってお店を『憶えていただけたこと』 これ以上の幸せはもうありません。 そして『前に何々を買ったよ』なんてお声をかけて頂けて、 ありがとうございます。 色々な小売店がある中で足を運んでくださるお客様には 何か恩返しを常に考えます。
腰のベルト（バンド）とお財布の下取りサービス・ご存知でしたか？
ピンクウッド小売店 腰のベルト（バンド）とお財布の下取りサービスなど・再開しました。 そろそろ春の街歩きの予定やお仕事の方向性が決まってきた方も多いのではないでしょうか？ 新シーズンは新しいウェアや小物・新しい牛革ベルト（バンド）でスタートしたいですよね！
近くても遠い存在・遠くても近い存在＝贈る心
、「以前に頑張りすぎちゃったから、もうできないの」がすこし膨らんでいる ようでしたら人間関係 ＝仕事・交際＝大変・しんどいという方程式がイメージと 身体にこびりついていますから「お心」と「お金」と「明」と「暗」のいずれにも、 バランス感覚を壊しているかもしれません。
「ほんとは」ほんとは◯◯が欲しかったけど… チェック！
最初は好みじゃないタイプの商品だと思っていても、以外に本質の魅力を理解することで 今後にとてもプラスになることがある。良さが解るともうひとつ欲しくなったり、まるで 人間関係で起きる出来事の様に最初は嫌いなはずがいつのまにか交際していたり結婚して いるケースも珍しくなく以外にも多い。
大空を飛びたいと願っていたのに！「空への夢」
季節の変わり目年度末、転勤、職場の配置移動、新社会人研修などありますね。 実店鋪にてお洒落なネームカード（名札入れ）やネックストラップ多数ご用意があります。 大元気スタッフ一同も重宝しながらいつも使用してますのでぜひご確認くださいませ。